いもりの池からおろちの松へやってきました。
おろち(大蛇)の松

おろちの松は江戸時代からある古いクロマツで、樹高は33mあり、その姿は「大蛇」を連想させるものだったそうです。しかし1979年の台風20号の落雷で上から8mが折れてしまいました。その後も生育を続けていましたが、2019年の台風19号のあと、根ごと倒れているのが発見されました。幹や根の様子が見られるよう現在もそのままの形で展示されています。
幹が鱗のように見えて大蛇を連想させます。倒れる前の写真が説明板にありますが、1979年以前の姿を見てみたかったです。
おろちの松のまつぼっくりから種が採れたそうで、今後園内に植栽する予定だそうです。
武蔵野植物園

武蔵野の草原や雑木林が残っています。一部通行止めになっていました。
小川と湿地

昔はこんな風景が広がっていたんですね。人も少なくて落ち着く場所です。
水生植物園

木道があって良い雰囲気の場所なので園内で一番人が多かったです。ちょうとナンバンギセルの花が咲いていて皆さん写真を撮っていました。

ツリフネソウやひめがまが見られます。
ひょうたん池

歩きながらみると分からないのですが、ひょうたんの形をしています。
物語の松

江戸時代の松平讃岐守の下屋敷の面影を伝える松で、ひょうたん池などとともに、回遊式庭園であったと思われます。

思ったより広くてリフレッシュできました。館跡も見られたし大満足です。
ここ最近スランプになってしまい、更新できませんでした。
書きかけてはやめの繰り返しで、下書きも5つ溜まってしまってます(^^;)
おろち(大蛇)の松

おろちの松は江戸時代からある古いクロマツで、樹高は33mあり、その姿は「大蛇」を連想させるものだったそうです。しかし1979年の台風20号の落雷で上から8mが折れてしまいました。その後も生育を続けていましたが、2019年の台風19号のあと、根ごと倒れているのが発見されました。幹や根の様子が見られるよう現在もそのままの形で展示されています。
幹が鱗のように見えて大蛇を連想させます。倒れる前の写真が説明板にありますが、1979年以前の姿を見てみたかったです。
おろちの松のまつぼっくりから種が採れたそうで、今後園内に植栽する予定だそうです。
武蔵野植物園

武蔵野の草原や雑木林が残っています。一部通行止めになっていました。
小川と湿地

昔はこんな風景が広がっていたんですね。人も少なくて落ち着く場所です。
水生植物園

木道があって良い雰囲気の場所なので園内で一番人が多かったです。ちょうとナンバンギセルの花が咲いていて皆さん写真を撮っていました。

ツリフネソウやひめがまが見られます。
ひょうたん池

歩きながらみると分からないのですが、ひょうたんの形をしています。
物語の松

江戸時代の松平讃岐守の下屋敷の面影を伝える松で、ひょうたん池などとともに、回遊式庭園であったと思われます。

思ったより広くてリフレッシュできました。館跡も見られたし大満足です。
ここ最近スランプになってしまい、更新できませんでした。
書きかけてはやめの繰り返しで、下書きも5つ溜まってしまってます(^^;)
スポンサーサイト